歴史、文化の視点から、台湾をご紹介しております
歴史、文化の視点から、台湾をご紹介しております
台湾の一般的な会社では、通常、旧暦正月5日目が「開工(仕事始め)」の日とされています。今年は、2月2日でした。この日には、一般的な会社や銀行、株式市場などなどが、一斉に仕事始めをします。さて、台湾には、日本にはない、ちょっとユニークな風習があります。新しい一年間、会社がますます発展するように、金運を ...more
華人社会におきまして、春節(旧正月)は、一年のうちで、最も大切なお節句です。何よりも重視されるのは、家族が全員顔を揃えること。ですから、日ごろ離れ離れに暮らしている人も、このときばかりは、実家に戻って団欒を楽しみます。そして、日本のお正月もそうですが、縁起をかついで、新しい年を迎えられるように祈願す ...more
台湾の近代文学や関連史料を集め、系統だてて整理している「国立台湾文学館」は、台湾の児童文学に大きな貢献をした作家の作品を集めたもので、全部で30冊に及ぶ「台湾児童文学叢書」を編纂、出版しました。この中には、戦後の台湾初めての児童文学作家として知られる林鍾隆さんの作品集「林鍾隆全集」も含まれています。 ...more
中国語で、「鶏」は、「吉」という字と発音が似ているため、酉年になると、「吉」が入ったおめでたい熟語に「鶏」という字を当てはめて使ったりします。台湾の最大の方言、台湾語では、「鶏」は、「家」と同じ発音です。ですから、「鶏を食べて家運を上げよう」という言い方をしたりします。 台湾では、おめでたい鶏料理 ...more
今日お届けするのは、台湾のトイレ文化のお話です。 今月初旬、環境保護署(日本の環境省に相等)の署長さんが、国会の答弁で、新しい政策として「トイレに紙を流すことを奨励していきたい」と言いました。日本人でしたら、きっと、耳を疑うことでしょう。でも、それは、日本人にとって、トイレに紙を流すのが当たり前だ ...more