台湾の第16代正副総統選挙と第11期立法委員(国会議員)選挙の投票が13日午前8時から午後4時まで行われ、即日開票されます。有権者は投票に行く際、日本のマイナンバーのような番号が記載されている身分証明書、ハンコ、投票通知書を持参する必要があります。投票所に入る時、携帯電話とカメラなどをオフにする必要があり、投票用紙を投票所の外に持ち出す、または破ることは禁止されています。
有権者は関連手続きを済ませた後、票を三枚渡されます。この三枚の票で、それぞれ正副総統、小選挙区、または原住民枠の立法委員、全国区、また華僑枠の立法委員を選出することができます。
今回の選挙では、中華民国の国家元首である、総統と副国家元首である副総統、および日本の国会議員に当たる立法委員113人が選出されます。立法委員の内訳は、小選挙区73人、全国区と華僑枠34人、平地原住民枠と山地原住民枠がそれぞれ3人です。
今回の正副総統選挙の有権者数は、1954万8531人で、はじめて投票権を持つ有権者数は102万人で、海外から帰国して投票者数は4120人です。台湾全域では1万7795ヶ所の投票所が設けられ、選挙事務に係るスタッフは24万人に及んでいるということです。
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(編集:王淑卿/本村大資)