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中華航空の操縦士、もう1人新型コロナに感染

  • 24 April, 2021
  • 王淑卿
中華航空の操縦士、もう1人新型コロナに感染
24日、台湾では新型コロナウイルスの新規感染者が1人増え、死者も1人増えた。24日に感染が確認されたのは、感染者番号1092(累計感染者数1092人目)の40代の本国人男性。この男性は、台湾の大手航空会社、中華航空(チャイナエアライン)の貨物機のパイロットだ。感染源については今調査中。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の荘人祥・スポークスマンは、このパイロットは、このほどオーストラリアで見つかった中華航空のインドネシア人パイロットと、4月7日に接触があったものの、その後行われた三回の核酸検査とも陰性反応だったため、オーストラリアで見つかった中華航空のインドネシア人パイロットとは無関係だと判断した。(写真:RTI)

24日、台湾では新型コロナウイルスの新規感染者が1人増え、死者も1人増えました。これで台湾における新型コロナウイルス累計感染者数は、1097人になりました。そのうち、海外で感染したのは、976人、台湾で感染したのは、78人、艦隊「磐石艦」における集団感染が36人、航空機における感染が2人、原因不明が1人、原因調査中が4人です。感染者のうち、12人が死亡、40人が入院・隔離中です。

24日に感染が確認されたのは、感染者番号1092(累計感染者数1092人目)の40代の本国人男性です。この男性は、台湾の大手航空会社、中華航空(チャイナエアライン)の貨物機のパイロットです。感染源については今調査中です。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は21日、中華航空(チャイナエアライン)の貨物機のインドネシア人パイロットがオーストラリアで感染が確認された消息を受け、そのパイロットの濃厚接触者に対して核酸検査を行い、感染者番号1092が見つかりました。しかし、「中央感染状況指揮センター」の荘人祥・スポークスマンは、感染者番号1092は、オーストラリアで見つかった中華航空(チャイナエアライン)のインドネシア人パイロットとは無関係との見方を示しました。

荘人祥・スポークスマンは、「現在、感染源について調査を進めている。感染者番号1092は、オーストラリアで見つかった中華航空(チャイナエアライン)のインドネシア人パイロットと、4月7日に接触があったものの、その後行われた三回の核酸検査とも陰性反応だった。そのため、オーストラリアで見つかった中華航空のインドネシア人パイロットとは無関係だと判断した。公務でニュージーランドとオランダを訪れた際に感染したかどうかはさらに調査を進める必要がある」と説明しました。

荘人祥・スポークスマンによりますと、中華航空(チャイナエアライン)では、短期間に乗組員の新型コロナへの感染が複数報告されたことを受け、「中央感染状況指揮センター」は、同社のすべてのパイロット1272人に対して核酸検査を行います。それによって感染規模と感染経路を把握し、問題を見出してから関連の防疫対策を強化する必要があるかどうかを検討するということです。

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