司法院の大法官には院長、副院長を含めて7人の欠員があります。頼清徳・総統は先ごろ、大法官の指名作業の開始を指示しました。総統府の最高顧問である謝長廷氏も大法官に指名されるよう働きかけていると伝えられています。
謝長廷氏は15日、新刊書「駐日八年台日友好記事簿:謝長廷「善的循環」再続(駐日八年台日友好メモ帳:謝長廷の「善の循環」続く)」の発表会終了後、報道陣のインタビューを受けた際、指名を受けないとはっきり言いました。
謝長廷氏は、以前野党・台湾民衆党の前党首である柯文哲氏の起訴状についてSNSのフェイスブックで自分の見解を発表したことがあったため、大法官の指名を受けない。なぜなら今、指名を受けて台湾民衆党から支持を受けるなら、当時、目的があったのではと思われ、その動機が悪く解釈される可能性があるからだと説明しました。
柯文哲氏が政治的理由のために迫害されるのではという説について、謝長廷氏は政治的理由の迫害とは言っていない。起訴状の証拠が不十分だと言った。しかし、後に新たな事実が明るみに出た。それは起訴状にはなかったと説明しました。
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(編集:王淑卿)