台湾時間の12日未明に閉幕したパリオリンピックでは、台湾代表チームが最終的に金メダル2個、銅メダルを5個獲得。選手たちの努力を評価し、教育部体育署は台湾元で総額1億1000万元(日本円でおよそ5億円)の「国光奨金」と呼ばれる報奨金を出すことを発表しました。
台湾代表選手が出場したパリオリンピックでの最後の競技、ボクシング女子57キロ級では、林郁婷・選手が金メダルを獲得し、有終の美を飾りました。
教育部体育署の鄭世忠・署長は11日に報道陣の取材を受けた際、「今回のオリンピックで台湾チームは金2個に銅5個の合計7個のメダルを獲得した。これは2021年に行われた東京大会の12個に次ぐ記録で、国別総合ランキングでは35位となった。金2個という成績もまたアテネ、東京大会に並ぶ記録で、とてもよい成績となった」と語りました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)