日本現地時間の8日午後4時43分、日本・宮崎県の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の大きな地震が発生し、最大震度6弱を観測、津波警報も発令されたことに対し、総統府は8日夜、当時、国家 気候変動対策委員会の会議中であった頼清徳・総統はただちに関心を示し、会議参加の全委員に伝達、地震と津波による被害を憂慮し、被災状況が最小源に留まるよう希望したことを明らかにしました。
また、外交部の林佳龍・部長も8日夜、SNSのX(旧ツイッター)で、ただちに九州の出先機関である台北駐福岡経済文化弁事処に状況の把握に努めるよう指示したこと、必要ならば台湾はいつでも支援を行う用意があることを、台湾における日本側の窓口である日本台湾交流協会台北事務所を通じ、日本側に伝えたことを明らかにしました。
なお、交通部観光署や外交部によりますと、8日夜の時点で、現地在住の台湾人、留学生、及び台湾人観光客などが、この地震による被害を受けたという情報はない、ということです。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)