パリオリンピックは8日(現地時間)、重量挙げ女子59キロ級が行われ、台湾の郭婞淳・選手がスナッチ105キロ、ジャーク130キロを挙げ、合計235キロで銅メダルを獲得しました。
郭・選手にとって今回が4度目のオリンピックの舞台でしたが、怪我の影響もあってメダル獲得は容易ではない状態でした。そんな中、2016年のリオ大会(女子58キロ級で銅メダル)と、2021年の東京大会(女子59キロ級で金メダル)に続き個人では3大会連続の表彰台となり、台湾の新記録を樹立しました。
金メダルが期待されながらも銅メダルという結果となったことに、試合後のインタビューで涙し、「この4年間は容易でなかった。今回が最後のオリンピック出場となるかもしれない。今後はまず一定期間休暇を取る。年末に世界選手権があるが、出場するかどうかはまだわからない。まずは自身の健康状態をチェックしてから決めていく」と述べました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資/駒田英)