台湾では8月8日は父の日に当たります。そこで8日、賴清德・総統はフェイスブックに「すべての父親と祖父に対し父の日おめでとう」と祝福のコメントを投稿。また、パリオリンピックで戦っている "英雄"にも敬意を表しました。
頼・総統は、「台湾とパリの距離は9,911キロ、時差は6時間ある。 今回のパリオリンピックでは、政府はジャカルタで開催されたアジア大会の例に倣い、中継所となるアパートを借り上げ、食事、理学療法クリニック、スポーツセンターなどのサポートのサービスの提供を大規模に拡大している」と表明。
また、「パリオリンピックや文化オリンピアードで働く家族や友人がいる場合、選手たちに最高のケアを提供するため、そして政府が最前線で選手たちを強力にサポートできるようにするために、距離や時差を越えなければならない彼らは本当にお疲れ様。それがチームのリーダーであろうと、コーチであろうと、トレーニングの付き添い人であろうと、アスレティックトレーナーであろうと、医師であろうと、シェフであろうと、サポートスタッフのメンバー一人ひとりが「英雄の陰の英雄」であると信じている。 台湾は皆さんのおかげで栄誉を受け、更に団結しているのだ」と述べました。
また、頼・総統は父の日のこの日、「アスリートの家族にも最高の敬意を送りたい。なぜなら、台湾の子供たちがこれほど輝くことができるのは、皆さんのサポートがあってこそだからだ」と述べ、8日は、ゴルフの錢珮芸・選手と徐薇淩・選手、また、重量挙げの羅嘉翎・選手と郭婞淳・選手が試合に出場する予定であり、国民に対し「引き続き選手たちに声援を送ってほしい」と呼びかけるとともに、「全ての父親と祖父に父の日おめでとう」と述べました。
(編集:豊田楓蓮/王淑卿/本村大資)