パリオリンピックのボクシング女子57キロ級の準決勝が現地時間7日に行われ、性別騒動に巻き込まれた台湾の林郁婷・選手が準決勝でトルコのエスラ・ユルドゥズカフラマン選手に5―0で判定勝ちし、銀メダル以上が確定しました。

台湾のボクサーがオリンピックの決勝まで進んだのは初めてです。試合後、林・選手はみんなの支持に感謝するとともに、母に必ず金メダルを持って帰ると約束しました。コーチの曽自強氏は、オリンピックの決勝戦に向けて林・選手と15年も頑張ってきたと、感慨深く語るとともに、林・選手の決勝戦での健闘を祈りました。
林郁婷・選手は10日の決勝で、ポーランドのユリア・シュレメタ選手と金メダルを争います。
(編集:王淑卿/本村大資)