日米の外務及び防衛担当閣僚による会合、いわゆる「2プラス2」が28日に日本・東京の外務省飯倉公館で開かれました。会合では中国は最大の戦略的挑戦だと指摘、台湾海峡の平和と安定の重要性が再確認されました。この日の会合には日本側からは上川陽子外相、木原稔防衛相、アメリカ側からはアントニー・ブリンケン国務長官、ロイド・オースティン国防長官が出席しました。
会合の後に発表された共同文書では、最近の地域主体の動きによって安全保障の確保が厳しさを増す中、アメリカは核兵器を含むあらゆる能力を用い、日米安全保障条約第5条に基づく日本の防衛に対する揺るぎないコミットメントを改めて表明しています。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)