中央気象署によりますと、26日早朝に台風3号の暴風域が台湾本島から離れ、現在は、勢力が徐々に弱まると同時に暴風域も縮小しており、雨と風は弱まってきているということです。
しかし、いまだに台風の周囲を取り巻く気流と南西からの風の影響により、各地では局地的ににわか雨や雷雨が発生し、その中でも特に中部・雲林県以南や、南投県、及び南東部・台東県の山間部では雨が持続的に広範囲で降り、大雨や豪雨となっています。また、北西部・苗栗県から中部・彰化県にかけても大雨の恐れがあります。
連日の降雨により、累積雨量が多くなっているため、山間部では土砂崩れ、落石、土石流などの危険があります。お出かけの際は安全に十分ご注意ください。
最高気温は北部では32度から34度、その他の地域では28度から32度となる予想です。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)