台風3号が台湾を襲ったため、台湾各地の地方自治体は7月24日と25日、台風休みになると発表、終日休業・休校となっています。外交部領事事務局は25日、国民の出国の権益を守るため、風雨が弱まる前提の下、25日(木曜日)午後3時から5時まで、個人と旅行代理店に対し、緊急時の旅券(パスポート)受領サービスを提供すると発表しました。
しかし、受領時間が7月24日12時30分以前のものに限ります。受領時間が7月24日12時30分以降のものは、まだ制作していないため、発給することができません。
台湾ではパスポートを申請する際、申請から受領まで約2週間かかりますが、パスポート(旅券)発給申請の手数料のほか、900台湾元(約4200日本円)を多めに支払えば、申請日の翌日にパスポートを受領できる快速サービスが受けられます。
なお、25日(木曜日)午後3時から5時までは、緊急時のパスポートの発給だけで、旅券の申請、外国人のビザの申請、証明書の申請などは受け付けません。外交部の中部、南部、雲嘉南、東部オフィスは、現地の風雨がまだ強いため、申請者と職員の安全を考え、25日も休業しています。
(編集:王淑卿)