年間最大潮位の大潮となる影響を受け、台湾南部・高雄市の旗津エリアでは早くから浸水の状況が伝えられた。
海水が道に流れ込み、人やバイクは水の中を通行しなければならない。ここでは毎年大潮の際には浸水することから、付近の住民は困っていて、改善を求めている。
また、台湾最南端・屏東県の東港・東津里でも、同様に低地であることから水が溜まっている。大人のふくらはぎが浸かるほどの水深だ。
水の勢いは既に引いているものの、気象署は、南西部海岸エリアの人々に24日まではまだ注意が必要で、大潮による防水対策をしっかりする必要があると呼びかけている。
(編集:中野理絵/本村大資)