台風3号が接近、台湾全域が陸上警報の警戒区域となっています。台湾の在来線・台湾鉄道(略称:台鉄)は23日深夜、あす24日午前、特急列車を全面運休とすることを発表しました。
台湾鉄道によりますと、24日正午以前、西部幹線、東部幹線、および南部の南廻線(南回り鉄道)の特急列車、南廻線の区間車(通勤列車)、および支線(ローカル線)の平渓線、深澳線、六家線、内湾線もすべて運休となります。
西部幹線の区間車は、正午までは通常通りに運行され、風雨の状況によって調整されます。東部幹線の区間車は、東部・花蓮と南東部・台東区間は、正午まで通常通りに運行されますが、北部・新北市樹林駅発花蓮行きの区間車は運休となります。
支線の集集線と沙崙線は通常通りに運行されますが、風雨の状況を見て調整されます。
なお、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道はあす24日、全線通常通り運行されると発表しましたが、台風の状況によって調整する可能性もあるとし、変更があった場合、直ちに発表するとしました。
(編集:王淑卿)