中央気象署は22日午後11時30分に中型の台風3号(ケーミー、台湾華語名:凱米)の海上警報を発令した後、23日午前11時30分に陸上警報も発令しました。最初の陸上警報対象地域には、北部の新北市、北東部の宜蘭県、東部の花蓮県、南東部の台東県の4つの県市が含まれています。
中央気象署によりますと、23日は台湾北部、東側(離島の蘭嶼、緑島を含む)、最南端の恒春半島の沿岸部で高波が発生する可能性があり、台湾周辺の海域およびバシー海峡でも風と波が徐々に強くなると予想されています。台風3号の中心は24日の夜から25日にかけて、台湾に最接近する見込みで、24日と25日に風雨が最も顕著になるでしょう。その勢力は、その進路の変化する角度、暴風域の半径、および発達状況によって決まります。
(編集:許芳瑋/本村大資)