政府と民間による合同防空演習「万安47号演習」が7月22日から25日にかけて実施されます。内政部の劉世芳・部長は18日、今年の万安演習は、各エリアごとに、台湾の中部、北部、東部と離島、それに南部という順で行われ、各地午後1時30分から2時までの30分間、防空警報の発令、防空避難演習及び交通規制が行われ、防空警報解除後の午後2時から午後2時30分は、各地方自治体と、民間防衛団体が戦争時や災害時に被災者を収容するための施設を開設し、災害救援訓練を行うと発表しました。
今年の「万安47号演習」での重点は、北部の新竹市、南部の嘉義市で1地区、それ以外の20の自治体では、郷・鎮・市・区レベルの地区2つを選び、市民が実際に防空避難施設に立ち入り、検証を実施するということです。
内政部は、防空演習期間、全ての人々に関連の規制と演習に従うよう呼びかけており、もし従わなければ法律に基づき3万台湾元から15万台湾元、日本円でおよそ15万円から70万円の罰金が科せられることになると強調しています。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)