頼清徳・総統は18日午前、「2024国際青年会議所世界会議」の国際準備委員会および台湾準備委員会の委員らの表敬訪問を受け、「今年の世界大会は台湾で開催され、そのテーマは『科学技術の革新が繁栄と持続可能な未来をもたらす』であり、各国の若いリーダーにイノベーション、グリーン経済及び二酸化炭素削減などの議題に注目してもらいたい」と話しました。また、「『国際青年会議所世界会議』の台湾に対する支持に感謝し、世界大会が台湾に変革の力をもたらし、一緒に世界をより良くすることを期待する」と述べました。
頼・総統はスピーチの中で、「長年にわたり『国際青年会議所中華民国総会』は公共事務への参与に積極的に取り組んでいる。同会主催の「10大傑出青年」選抜イベントは、若者が社会により多くの貢献をすることよう激励している。自身が審査委員会の主任委員(委員長)を務め、この有意義なイベントを共に推進できたことを光栄に思う。ここ数年、『国際青年会議所』は4大国際協会の1つとして、世界中から35万人の会員の力を結集し、また、地域社会の資源を集め、世界の発展を促進するよう努力を続けてきたと評価。今年の『国際青年会議所世界大会』は10月に台湾で開催され、『科学技術の革新が繁栄と持続可能な未来をもたらす』をテーマに、120カ国から6,000人以上が集まり、イノベーション、グリーン経済及び二酸化炭素削減などの議題に焦点が当てられている」と紹介しました。
頼・総統はさらに、「『国際青年会議所』の主席であるカヴィーン・クマール・クマラベル氏(Kaveen Kumar Kumaravel)の青年会議所同士に対する期待は、『Let's make a difference(違いを造り出そう)』である」と述べ、クマラベル氏に対し、「台湾で世界大会を開催し、台湾に変革の力をもたらし、共に世界をよりよくするために努力することに感謝する」と述べました。
(編集:豊田楓蓮/王淑卿/本村大資)