台湾初の国産潜水艦「海鯤軍艦(Narwhal、ノーファル)」について、新たな進展が伝えられた。
台湾国際造船の予定表によると、現在、フォトニクスマストの組み立てが完了、15日に潜水艦をドックから出し、台湾南部‧高雄市にある高雄港の91番埠頭に移動させた。その後、「港湾係留試験(HAT)」の実施を加速させる見込みである。
これに対し、高雄港務局と高雄港務警察は、各段階において油断することなく、周辺海域での規制を実施。同時に、ドローンの飛行を厳しく禁止し、港湾の一部には遮断ネットを張り巡らせて封鎖し、部外者や機器が近づくことを防いでいた。
(編集:許芳瑋/本村大資)