立法院(国会)第11期の第一会期が16日に終了しました。
第一会期の最後の本会議では、多くの法案が第三読会で修正、または可決されました。これには、詐欺対策特別法の関連法案であるマネーロンダリング防止法、刑事訴訟法における科学技術捜査の特別章の制定、新住民基本法の制定などが含まれています。
立法院の韓国瑜・院長(国会議長)は、法案処理後の談話で、今会期は皆、大きなものを得、多くのことを学び、多くの感情を抱いた。議会は3党が過半数を割っており、立法委員(国会議員)のほぼ半分が新人委員ともいえる。衝突や摩擦を免れるのは難しく、喧嘩や口論、引っ張り合いがあったが温かさや団結、協力もあったと語りました。
また、自身は30年以上前、初めて立法委員として官僚に質問した際、しっかりと行政部門を監視していこうと、毎日いつでも切り込めるよう準備をし、理想に満ちあふれていた。30年後、こうして院長席に座り、委員と官僚の質疑応答を見ていると、心から民主主義の尊さを感じた。今期の試行錯誤や努力、衝突はいずれにせよかなり良い成果をもたらしたと語りました。
さらに、今会期は40の法律案、3つの条約案、2つの再審議案、10のその他の議案の合計55の議案が通過された。その中には、国民の権利保護や、再生医療の向上、詐欺危害の撲滅、詐欺犯罪危害の防止といった4大項目の他、海洋生態の保護強化、軍人と労働者の権利擁護といった項目も含まれており、非常に良い成績を収めた。これもみんなが協力した努力によるものであると述べました。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)