台湾プロ野球(CPBL)、富邦ガーディアンズは11日、6月28日のドラフト会議で全体1位(1巡目1位)で指名した元メジャーリーガー、張育成選手の入団記者会見を行いました。CPBLの蔡其昌コミッショナーのほか、家族、かつての指導者などもかけつけた記者会見では、3.5年総額、台湾元9250万元(日本円約4億5330万円)という、台湾プロ野球史上最高額の契約内容も明らかとなりました。
28歳の張選手は、メジャー4球団で合計5シーズンプレー。235試合出場、594打席、121安打、ホームラン20本,79打点、5盗塁などの各通算記録は、いずれも台湾人の野手として史上最高です。昨年のWBCで、台湾のファンの情熱を感じたという張選手は1年半に渡って熟考、ガーディアンズの高い評価を受け、母国でのプレーを決めたいうことです。
7日に帰国し調整を行ってきた張選手は今日12日、本拠地、新北市の新荘球場で開催される、統一セブンイレブンライオンズ戦に出場予定となっています。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)