晴れた日に日本の最西端にある沖縄県与那国島から、111キロメートル離れている台湾の東海岸が肉眼で見えて話題になっています。しかし、このような珍しい光景は年に数回しか見られません。
9日、与那国町観光協会の職員は、写真を公開して「台湾を見た!」と歓声をあげました。
与那国島の最西端にある岬、西崎には「日本最西端の碑」があり、主要都市との距離が示されています。それによると、与那国島と台湾との距離は111キロメートルしかなく、沖縄石垣島との117キロメートル、那覇市との509キロメートルよりも近いです。
「では台湾から与那国島が見えるだろうか」とのネットユーザーの質問に対して、与那国町観光協会の職員は、台湾には3000メートル級の高い山があるが、与那国島には高い山はない。そのため、台湾から与那国島を見ることが難しいと答えました。
(編集:王淑卿/本村大資)