スイスの大手銀行UBSグループが10日、 2024年版のUBS Global Wealth Report(グローバル・ウェルス・リポート)を発表しました。それによりますと、2028年まで、台湾における百万米ドルの富裕層が47%増え、世界一の増加幅を記録する見込みです。
ロイター通信が2024年版のグローバル・ウェルス・リポートを引用して報じたところによりますと、2022年の全世界におけるドル建て資産が前年比3%衰退したものの、2023年は4.2%の成長を見せています。
同報告は2028年まで、全世界の主要市場56か所のうち、米ドル建て資産が百万ドルを超える成人の数が増加する市場が52か所に上る。そのうち、台湾はマイクロプロセッサ産業のけん引により、米ドル建て資産が百万ドルを超える富裕層が47%の大幅な増加を見せ、増加幅が世界一になると予測しています。
(編集:王淑卿/本村大資)