ウクライナの首都・キーウで現地時間の8日午前、ロシアの空爆により現地の小児病院が深刻な被害を受けました。
ロイター通信が報じたところによりますと、ロシアは8日午前にウクライナの各都市にミサイル攻撃を行い、うち一発が首都・キーウの小児病院に命中し、少なくとも41人が死亡、170人以上が負傷したということです。
外交部(外務省)は9日夜のニュースリリースで、ロシアの攻撃によりキーウの小児病院が破壊され、数十名の罪のない子供たちが死傷したとして、ロシアに対し強い非難を表明。同時に駐ポーランド代表処(=中華民国大使館に相当)に哀悼の意を示すよう指示するとともに、同病院の緊急医療物資調達を支援するために20万米ドル(日本円でおよそ3200万円)の義援金を寄付すると発表しました。
(編集:本村大資/王淑卿)