国防部(防衛省)が7日午前に発表した内容によりますと、7月6日午前6時から7月7日午前6時までに、台湾海峡周辺で合計15機の中国軍機を探知し、うち14機が台湾海峡の中間線を越え、台湾中部及び南西、南東部の空域に侵入しました。
空軍が発表した飛行ルートによりますと、中間線を越えた中国軍機は北部・基隆まで50海里、また、南西部と南東部の空域に侵入した中国軍機は南部・鵝鸞鼻(がらんび)までそれぞれ66海里と49海里の地点を飛行したということです。
さらに、台湾海峡周辺で合計10隻の艦船も探知したとし、国防部は、「国軍はこの件に対し、ミッション機、艦船および陸上ミサイルシステムを運用し、厳密に監視し対応していく」と強調しました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)