国際的な金の価格高騰、円安、そして消費税率の引き上げなどにより、近年、金を日本へ密輸、販売し、不当な利益を得ようと企む犯罪グループが相次いでいます。
外交部は4日、こうした中、日本の税関は最近、入国者の金の持ち込みに対する審査を強化しているとして、旅行者が身につけている金製品の価値が日本円で総額20万円を超える場合には、事前に携帯品に関する申告書を記入しなければならない、と強調しました。
外交部ではさらに、金の価格が高騰している現在、旅行者が日本に赴く際に身につけている金の価値は、日本の税関が規定する上限を簡単に超えてしまうとして、入国時の税関検査で細かく検査されたり、没収あるいは課税されることを避ける為、日本を訪れる際には、できるだけ貴重な宝石や金の装飾品を持ち込まないよう、注意を呼びかけています。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)