頼清徳・総統が3日、まもなく離任するアメリカ在台協会(AIT)台北事務所のサンドラ・オウドカーク所長(駐台米国大使に相当)に「大綬景星勲章」を授与し、オウドカーク所長が台米関係の促進に尽くした貢献を表彰しました。
頼・総統はあいさつの中で、オウドカーク所長は就任当初、四大工作目標を提出したが、この四大目標をすべて達成した。現在台湾とアメリカは最良の関係にあるとし、オウドカーク所長が退任した後も、台湾に戻って親友を訪ね、大好物の胡椒餅を楽しむよう期待を寄せました。
オウドカーク所長が就任当初に掲げた四大目標は、①国防において台湾の自己防衛能力を強めること。②台湾とアメリカの経済貿易面における連携を実現すること。③外交上において国際社会と積極的に手を取り合い、台湾の国際参加に協力すること。④台湾とアメリカの関係を強化することです。
オウドカーク所長はあいさつで、台湾とアメリカの関係は自由、開放、民主主義などの共通の価値観に基づくもの。世界が変わろうとも、アメリカの台湾に対する支持は依然として非常に強く、原則があり、かつ党派を超えていると説明しました。
(編集:王淑卿/本村大資)