検疫を終えた台湾産ドラゴンフルーツ赤肉種の第一陣6トンが3日、日本に向けて出荷されました。台湾産ドラゴンフルーツ赤肉種の日本向け輸出は初めてです。農業担当機関は8年間努力してようやく実現しました。
行政院(内閣)の鄭麗君・副院長(副首相)はあいさつの中で、この感動のひと時が8年も待った。これは台湾の農産品貿易の重要な里程標だ。ドラゴンフルーツ赤肉種はパイナップルに次いで日本で再び台湾産フルーツ旋風を巻き起こし、フルーツ王国のブランドをさらに輝かせるよう期待を示しました。
鄭・副院長によりますと、台湾産果物の国際市場における評価がますます高くなっています。日本は台湾の果物の二番目に大きい輸出先です。2016年から2023年までに台湾産果物の日本向け輸出は4倍に成長しました。昨年、日本に輸出されたパイナップルは6億元(約29億日本円)を突破しました。ドラゴンフルーツ赤肉種も日本市場で爆発的な人気を呼ぶよう期待しました。
台湾は果物の害虫であるミカンコミバエの発生区域ですが、日本は非発生区域です。ドラゴンフルーツ赤肉種の日本向け輸出はまず検疫をクリアする必要があります。
(編集:王淑卿/本村大資)