台北市の杜という名の男性が7月1日、自身の車を走らせ、まずは台北市内の内湖にあるアメリカの対台湾窓口機関である、アメリカ在台協会(AIT)の駐車場で激しくクラクションを鳴らし、その後、総統府に車を衝突させようとして警察に逮捕された。
この無職の杜・容疑者は家庭環境は恵まれており、犯行時は全身上から下まで有名ブランドを身にまとっていた。
警察に連行された際は非常に感情的になっており、大きな声で「妻は共産党のスパイだ」と叫んでいた。
しかし、警察の取り調べの際には動機を語りたがらず、2日午前、公務執行妨害と公共の危険などの罪で起訴され送検された。
(編集:中野理絵/本村大資)