日本の滋賀県大津市、石山寺境内にある、大河ドラマ館で、日本放送協会(NHK)の大河ドラマ、『光る君へ』の衣装などが展示されています。今年1月に開館した同館は、開館149日目に入館者数が10万人を超え、25日に祝賀セレモニーが開催されました。
『光る君へ』は、平安時代中期を舞台に、「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯を描くもので、紫式部は石山寺で『源氏物語』を考案したといわれています。
10万人目の来館者は台湾からの40代の女性です。その女性は、10万人目になったことを「とてもうれしい。大河ドラマは台湾でも放送されている。とても人気が高い。『光る君へ』を見て、初めて大津市を訪れた」と、喜びを隠さずにコメントしました。
(編集:王淑卿/本村大資)