台湾全土が高温になっている。過去30年の統計によると、毎年の気温が30度を超えた日の平均は、第1位が台湾南部・台南の186日と最も多かった。
最近では、厳重な高温対策だけでなく、台風シーズンでもある。
気象署は、今年はラニーニャの年であり、これまでの観測からすると、台風の発生位置は台湾に比較的近い。
そして毎年6月から12月には平均21から25個の台風が発生しており、うち台湾付近には3個から5個近づいてくる。
気象署は今年、台湾付近に近づく台風はおよそ2個から5個と平年並みか少ないと予測している。
(編集:中野理絵/本村大資)