日本の京都市は観光客が過度に密集し、公共交通機関が混雑しており、観光公害が発生していることから、京都市の松井孝治市長は25日、国土交通省に請願書を提出、オーバーツーリズム対策として、観光客に対して一般市民より高い運賃を設定できる制度を実現するよう求めました。
円安の影響を受けて、最近、日本の外国人観光客が急増し、多くの観光客がスーツケースを持って乗車し、市内バスが大混雑し、地元民の生活にまで影響を及ぼす「観光公害」が発生しています。それを受け、京都市は昨年から日本語、英語、中国語などの多言語を使って乗客に対して大きなスーツケースを持って乗車しないよう求めています。
京都市の要求に対して、国土交通省の斉藤鉄夫大臣は理解を示し、それを検討するとしています。
(編集:王淑卿/本村大資)