台湾を代表する芸術家団体である、悍圖社(Hantoo Art Group)が日本福岡の重要な芸術基地である、Artist Cafe Fukuokaで「悍圖競技:台湾日本当代芸術交流展(台湾・日本現代美術交流展)」を開催しています。悍圖社が民間のビジュアル団体として台日の国際交流に関する重要な展示を行うのは初めてです。
交流展の開幕式とキュレーターによる解説は22日午後に行われ、芸術家たちは会場で参観者と創作の理念を共有し、フェイスツーフェイスで台日間の芸術交流を行いました。
「台北画派」を前身とする悍圖社は、当時台湾の私立文化大学で学ぶ芸術家たちによって1997年に設立されました。この間、悍圖社は絶えず台湾の社会環境の発展と時代に呼応しながら創作活動を続けています。
設立26周年を迎えようとする、悍圖社は台湾のコンテンポラリー・アートで重要な地位を占めています。ポストコロナな時代を迎え、芸術展のリアル開催が相次いで再開されているのを受け、キュレーターの黄徳馨氏は台湾と日本における展示会を計画、展示空間の互換により、両国の二ヶ所で交流展をリアルに開催しています。

主催機関の招きに応じて展示会を参観した、台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処の陳銘俊・処長(総領事)は、九州と台湾の間には、深い友情で結ばれ、交流も頻繁に行われている。経済・貿易の面で補完と共栄の関係にあるほか、文化と芸術の分野でも絶えず革新を図り、積極的に交流していると紹介しました。
今回の展示会は、悍圖社とArtist Cafe Fukuokaの共催によるものです。台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処は今後も台湾と九州の芸術・文化における交流と協力を促進するのに引き続き力を入れ、台湾と福岡の人々の友情と交流のみならず、台日の友好関係の深化にも積極的に取り組むとしています。
https://artistcafe.jp/event/20240618/#:~:text=%E3%80%8C%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E4%BA%A4%E6%B5%81,%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%81%AB%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
【開催日】2024年6月18日(火)~6月29日(土) ※セレモニー:6月22日(日)14:00~
また、公募で選出された福岡のアーティストは今年の11月、悍図社と台湾視覚協会が運営する若手育成を目的としたスペース「福利社FreeS Art Space(台湾)」にて展示を予定しています。
(※台湾交流展示の公募は6/30まで受付中です。台湾公募の詳細はコチラより)
(編集:王淑卿)