アメリカ商務省は6月23日から26日まで、アメリカ・メリーランド州で、「セレクトUSA投資サミット(SelectUSA Investment Summit)」を行います。中華民国経済部は20日、郭智輝・経済部長が、台湾の各企業の上層部を伴い今日21日にも渡米し、同サミットに参加することを明らかにしました。一行は、現地の大企業や各産業の関連団体と交流を行う他、台湾への投資を促し、台湾とアメリカのサプライチェーンにおけるパートナーシップ関係の深化を期待しています。
経済部によりますと、今年も、アメリカの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会(AIT)を通じて台湾代表団を結成、参加することになったといい、代表団には、半導体、化学工学、電子・ICT、バイオテック、機械、航空宇宙、金融サービスなどの各産業のメンバーが含まれているということです。
このほか、今回経済部は、「SelectUSA Tech Program」に参加する台湾のスタートアップ企業19社も引き連れて渡米するといい、既に、このうち9社は入選しており、この数は、国・地域別で最多だということです。
(編集:駒田英/本村大資)