台湾の伝統的な人形劇「布袋劇(ポテヒ)」の歴史と文化を紹介する展示会、「傳承與創新-霹靂布袋戲跨界IP展(伝統文化の継承と発展―文化の境界を超える霹靂布袋劇(ピーリーポテヒ)」展示会)」が20日、日本・東京の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで開幕しました。
これは、文化部の日本における出先機関、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターと台湾のポテヒ制作会社「霹靂國際多媒體(ピーリー社)」の共催によるものです。
今回の展示会では、「台湾の心」、「文化の橋」の2つの展示エリアを設け、「台湾の心」エリアでは、「布袋劇(ポテヒ)」の伝説的なキャラクター、素還真、一頁書などの人形が、「文化の橋」エリアでは「東離劍遊紀(Thunderbolt Fantasy)」の撮影で実際に使用された本物の人形を展示しているほか、「布袋劇(ポテヒ)」と日本の宝塚歌劇団との国境を越えた文化交流のIP創出成果を紹介しています。
展示会は7月29日まで行われています。
(編集:中野理絵/本村大資)