5月20日に就任した頼清徳・総統が間もなく、就任満一か月になる19日に「信頼新政、時代新台湾」と題した記者会見を開き、総統府は、「気候の変動」、「健康な台湾」、「全国民の防衛」の三つの方向に向けて、三つの委員会を設置して国際社会との協力関係を深化させる方針を示しました。
頼・総統はまた、就任して一か月、国内外で直面している挑戦についてこれからの施政の重点を説明し、メディアからの質問に答えました。
蕭美琴・副総統、総統府の潘孟安・秘書長、国家安全会議の呉釗燮・秘書長ら政府要人も列席しました。
19日に設置が発表された新たな委員会は、「国家気候変動対策委員会」、「全社会防衛強靭性委員会」、「健康な台湾推進委員会」です。頼・総統は、この三大委員会は国家の発展のために戦略を策定し、民間団体と対話を行い、国際社会との協力を深化させ、台湾の未来のために行動を展開すると説明しました。
(編集:王淑卿/本村大資)