アメリカのペンシルベニア大学の主任研究員である、ベンジャミン・シュミット博士が18日、台湾国際放送の運営母体である、中央放送局を訪問しました。
シュミット博士はあいさつの中で、アメリカとヨーロッパ連合(EU)はロシアへの制裁を強め、ウクライナへの武器供与を強化し、ウクライナの首都であるキーウの自己防衛力の増強を助けるべきだと指摘しています。
シュミット博士は、アメリカ、カナダ、およびヨーロッパ連合に対して、より多くの行動をとってロシアが戦争を助長し、兵器を獲得する力を抑止するよう再三呼びかけています。
シュミット博士は、台湾に対しても、全世界の民主主義国家がエネルギー分野における団結を示し、ウクライナ戦争への資金を減らそうと、ロシアから石炭などのエネルギー製品の輸入を停止するよう促しています。
シュミット博士は、不必要な長時間の公開した弁論は、ウクライナに大型と先進的な兵器を提供するスピードを落としている。ウクライナへの武器供与のスピードダウンは、北京側に台湾海峡で軍事行動を行っても制裁措置を受けない錯覚を与える可能性があるため、全世界は代償にかかわらず、このような軍事行動を避けるべきだ。なぜなら民主主義は消滅できないからだと締めくくりました。
(編集:王淑卿/本村大資)