日本の出入国管理法改正案が14日に参議院本会議で可決され、永住許可を取り消す理由が追加されたことで、外国人らから批判の声が上がっています。
日本の日本放送協会(NHK)は17日、台湾出身で永住資格を持つ芥川賞作家の李琴峰氏が、出入国管理法改正案を批判したと報じました。李琴峰氏は、「ふだん日本国籍の人と全く変わらない生活を送り、これまで一度も税金や社会保険料の未納や滞納をしたことはないが、今回、私は国から、『国が守るべき対象ではない。いつでも好きなときに生活を奪うことできる』と言われた気がする」と訴えました。
一方、その改正理由について、日本の出入国在留管理庁は、制度をより適切なものにするためだと説明しています。
(編集:許芳瑋/本村大資)