中央気象署によりますと、17日は中国・浙江省の海上にある前線がやや南に移動し、台湾に近づくため、不安定な天気になります。午後は台湾中部以北、北東部の宜蘭、東部の花蓮、その他の地域の山間部で局地的に短時間の雨または雷雨にご注意ください。気温ですが、各地の最高気温は32度から35度、南東部ではフェーン現象により36度以上になる恐れがあります。各地で蒸し暑くなることが予想されますので、屋外では日焼け対策や十分な水分補給を心がけてください。
比較的前線に近い離島の馬祖、金門は短時間の雨または雷雨に見舞われやすく、特に馬祖では局地的に大雨になる見込みです。雨が降っていない時は低い雲や霧で視界不良になる恐れがありますので、金門、馬祖に往来される方は、運行状況にご注意ください。
(編集:本村大資/許芳瑋)