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玉山が昨年より5.2cm低い?大地震後の地すべりと山崩れが原因か

  • 16 June, 2024
  • 王淑卿
玉山が昨年より5.2cm低い?大地震後の地すべりと山崩れが原因か
台湾最高峰の玉山が低くなったか?4月3日、台湾東部・花蓮沖で地震の規模を示すマグニチュード7.2の強い地震「台湾東部沖地震」発生後、内政部国土測絵センター(日本の国土地理院に相当)が5月、人工衛星を利用するGPS測量法を使って測ってみたら玉山の主峰は標高3952.433メートルであることが分かった。これは昨年11月に測ったときより5.2センチ低くなった。(写真:CNA)

台湾最高峰の玉山が低くなったか?4月3日、台湾東部・花蓮沖で地震の規模を示すマグニチュード7.2の強い地震「台湾東部沖地震」発生後、内政部国土測絵センター(日本の国土地理院に相当)が5月、人工衛星を利用するGPS測量法を使って測ってみたら玉山の主峰は標高3952.433メートルであることが分かった。これは昨年11月に測ったときより5.2センチ低くなった。

地震発生後、岩盤のずれにより、高い山がさらに高くなるのが一般的だが、このほどの地震により、玉山が低くなった。地形の専門家は、地震発生後、高い山が低くなったケースが比較的少ないが、どの測量法にも誤差があるとの見方を示した。玉山国家公園管理処も、大地震発生後、山が移動したり、崩れたりしやすくなるため、玉山の主峰の高さに5.2センチの落差があってもまだ合理的な誤差の範囲内にあるとし、国民に対して過度に心配する必要はないと呼びかけている。

(編集:王淑卿/本村大資)

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