交通部の李孟諺・部長は13日、立法院(国会)交通委員会で業務報告と答弁を行いました。李・部長は、6つの柱からなる今後の施政方針を説明、卓栄泰・行政院長が掲げる「AI(アクティブ&イノベーション)内閣」の理念を確実に実行し、「人本位の交通、利便性の高い台湾」を実現すると説明しました。
交通部の李・部長はこのうち、訪台外国人旅行客数について、交通部観光署は、18の海外事務所及び台湾観光の新たなキャッチフレーズ「TAIWAN– Waves of Wonder(台湾魅力・驚き喜び無限大)」により、日韓、香港マカオ、東南アジア、そして欧米の4大マーケットの観光客を引き付けると共に、外国人旅行客向けの交通パス「TaiwanPASS」と鉄道、歩道、自転車道などをリンクさせることで、2028年には、延べ1400万人の外国人旅行客を呼び込みたいと述べました。
李・部長はまた、2028年の国内旅行者数の目標として、延べ2億2000万人を掲げ、観光による総収入について、台湾元1兆元(日本円約4兆8500億円)突破を期待しました。
(編集:駒田英/本村大資)