工業技術研究院(工研院、ITRI)が12日に2024年台湾の製造業、および半導体産業の景気に関する展望を発表しました。それによりますと、市場全体の景気が好転しているため、今年台湾の製造業の生産額は23.1兆元(約112兆日本円)に達する見込みで、年間増加率も6.47%に上方修正されます。
そのうち、AI(人工知能)に対するニーズの高まりにより、半導体の景気が通年上昇傾向にあり、今年台湾の半導体の生産額は初めて5兆台湾元(約24兆日本円)の大台を突破し、前年比17.7%増加する、5兆1,134億台湾元(約24.8兆日本円)に達する見込みです。
(編集:王淑卿/本村大資)