アメリカの多国籍人材派遣会社のManpowerGroup(マンパワーグループ)が11日に2024年第3四半期における台湾での就職展望に関する調査の結果を発表しました。それによりますと、最も深刻な人手不足の業種は医療保健業と生命科学業です。これまで一位だった運輸物流業と自動車製造業が二位になりました。
ManpowerGroupの分析によりますと、看護師などの医療従事者の労働時間が長く、プレッシャーが大きいため、第一線の医療従事者の流動率が高くなっています。これは高齢化が進んでいる台湾の社会に大きな影響を及ぼすということです。
ManpowerGroupは、台湾の雇用主630人を対象に2024年第3四半期の台湾における就職の展望について調査を行いました。
(編集:王淑卿/本村大資)