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留学生の9割が卒業後、台湾での就業希望

  • 21 August, 2014
  • Editor
留学生の9割が卒業後、台湾での就業希望
世界各地から留学生が来台

86%の外国人留学生が、卒業後、台湾での就業を希望していることが「高等教育国際合作基金会」の調査でわかった。

大手日刊紙、『聯合報』が伝えたところによると、教育部の補助で設立された「高等教育国際合作基金会」が今年5月、台湾で学ぶ、海外出身の留学生を対象に行なったアンケート調査の結果、93%以上の留学生が、台湾留学が自身の将来にプラスになると答え、また86%の留学生が、良い仕事、あるいは実習の機会があったら、卒業後も台湾に残って働きたいと答えた。

教育部国際及び両岸教育司の劉素妙・科長は、「台湾の学術環境及び標準中国語の学習環境は良好である他、学費もリーズナブル、かつ様々な奨学金を提供しており、地理的環境にも恵まれている。こうした点が海外の学生を引きつける要因となっている」と指摘した。2013年、台湾の大学、短期大学、大学院における海外出身の留学生数は2012年に比べ18.53%増加の7万8261人で、年々増加しているという。

「高等教育国際合作基金会」の調査によると、「中国語の学習」について、90.26%の留学生が、ほかの外国人留学生が台湾で標準中国語を学ぶことを薦めており、中国大陸で学ぶことを薦める留学生はわずか5.88%だった。多くの留学生は、台湾における正体字による中国語教育を評価している。

国立台湾師範大学の大学院で教育学を学ぶ日本人留学生は、「台湾の学習環境は自由だ。また台湾の人々は親切で、積極的に留学生と話をしてくれるので、中国語が上達する。台湾の学費や生活費が日本に比べると非常に安く、奨学金の種類も多いため、友人たちにも台湾留学を薦めている」、と台湾の留学環境を絶賛した。

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