8月21日は、1931年、全国中等学校優勝野球大会、現在のいわゆる「夏の甲子園大会」に初出場した「嘉義農林学校」が準優勝した日。
嘉義市の黄敏恵・市長は、この嘉義農林学校の不撓不屈の精神を伝承するため、8月21日を嘉義市の「野球の日」と定めると説明した。
20日、嘉義市立球場で記念のセレモニーが行われ、黄敏恵・嘉義市長、嘉義農林OB会の蔡武璋・会長をはじめ、嘉義農林のOBや嘉義市出身の往年の名選手が参加した。
嘉義農林の野球チームの実話をもとにした映画、『KANO』は今年2月に台湾で公開され、94日間で台湾元3億2000万元の興行成績を上げた。ファンの要望に答え、9月25日に台湾でアンコール上映、香港でも同時に上映される。日本での公開は来年1月25日。