香港で行われた大規模な「反送中(犯罪者の中国への引き渡し条例反対)」運動から5周年を迎え、香港の市民団体「香港邊城青年(Hong Kong Outlanders)」と「華人民主書院協会」は9日に台湾北部‧台北市内でデモ行進を行いました。彼らは、各界に香港の状況への継続的な関心を呼びかけると同時に、中国共産党の脅威に対し、常に注意する必要性を訴えました。
この活動に参加した与党・民進党の洪申翰‧立法委員(国会議員)は、このデモ行進には台湾人、チベット人、ウイグル人など、中国共産党による権威主義の拡張と弾圧に反対するすべての人々が一緒に参加したと述べたほか、デモの目的は、中国の指導者たちに対し、「歴史は永遠にあなたがたの味方ではない」ということを伝えることにあると語りました。
(編集:許芳瑋/本村大資)