衛生福利部(日本の厚労省に類似)は6日、行政院(内閣)で、5月27日から6月1日までスイス・ジュネーブで開催された世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関、「第77回世界保健総会(WHA)」における、WHAアクションチームの成果と未来の展望に関する報告を行いました。
行政院の卓栄泰・院長は、中国による圧力にもひるまず、台湾のWHAアクションチームは今年、ジュネーブにおいて、多くの主要国及び国際組織との二国間会談を行ったほか、いくつもの専門的なフォーラムを開催し、世界に向けて台湾の医療がもたらした成果をPRした、と称賛しました。
行政院の卓・院長はそして、皆が「健康な台湾」という施政方針のもと、今後も引き続き、各国との協力を深め、より多く国家の支持を集め、一日も早くWHA復帰の目標を達成したい、と述べました。
(編集:駒田英/中野理絵)