台湾の求人求職情報サイトyes123の調査によりますと、今年の端午節にボーナスを支給する企業は58.1%で、昨年の54.1%に比べて高くなりましたが、一昨年の59.1%には届かず、過去6年で2番目に低い水準となりました。
しかし、金額においては多くの企業が「800台湾元から1200台湾元未満(日本円およそ3,900円から5,800円)」としており、平均金額は1,282元(およそ6,200円)と、過去3年で最高水準まで回復しました。
また、10.4%の企業がボーナスに加え、「端午節のギフトを送る」としています。
yes123の楊宗斌・広報担当は、景気の回復に加え、人手不足から、ボーナスとギフトを支給する企業が増えていると分析。また、端午節のボーナスは上半期の業績の先行指標の一つとも言われ、もしボーナスが増えれば、半年間の業績も成長のチャンスがあることの表れであると話しています。
(編集:中野理絵/駒田英/本村大資)