8年間の努力を経て、台湾の赤肉種と紫赤肉種のドラゴンフルーツの日本向け輸出がついに実現しました。日本の農林水産省は5日、台湾産の赤肉種、紫赤肉種、交配種などのドラゴンフルーツの輸入を開放することを正式に公告しました。
台湾のドラゴフルーツが日本に輸出される場合、まず、果肉の中心の温度が46.5℃に達する蒸熱処理を経る必要があります。このような蒸熱処理でドラゴンフルーツの病虫害である、ミカンコミバエとウリミバエを撲滅することができます。
農業部によりますと、日本は2010年に蒸熱処理を経た台湾の白肉種の日本向け輸出を受け入れています。農業部は赤肉種と紫赤肉種のドラゴンフルーツの作付面積が白肉種を上回り、市場における競争力が白肉種より高くなっていることから、2016年に日本側に関連資料を提出し、赤肉種などの対日輸出の許可を申請しました。
8年間の努力と度重なる交渉を経て、2023年8月、日本は検疫官を台湾に派遣し、実地調査を行い、日本の検疫基準に符合することを確認してから台湾の赤肉種と紫赤肉種のドラゴンフルーツの日本向け輸出を開放したのです。
(編集:王淑卿/本村大資)