これまで台湾の軍人が海外旅行をする場合、機密漏洩を防ぐため、団体旅行のみが可能で、非常に不便であるうえ、一部の軍人は団体旅行に参加したものの、途中団体行動しなくなったこともありました。
国防部は5日、「国軍人員出国業務作業規定」改正案を公布し、軍人の個人旅行を解禁することを明らかにしました。しかし、軍人が海外へ個人旅行する場合、フライトの路線や宿泊先などを明記するスケジュール表の提出が義務付けられるほか、帰国後、出入国のハンコが押されるパスポートのコピー、または出入国の搭乗券、空港で申請した出入国の証明書類、宿泊先の証明書も提出しなければなりません。
なお、過去数十年、政府の制限を受けて個人旅行できない、軍の関係者は18万人にも上っているということです。
(編集:王淑卿/本村大資)