アメリカのバイデン大統領が大手ニューズ雑誌である「TIME」の単独インタビューを受けた際、武力を使って台湾を守る可能性を排除しないと明言しました。これまで、バイデン大統領は少なくとも4回ほど、似た発言を行ったことがあります。
「TIME」誌のインタビューの文字原稿を見てみますと、アメリカの中央情報局のウィリアム・ジョセフ・バーンズ局長がかつて、中国の習近平・国家主席がすでに2027年をめどに台湾に侵攻する準備を整えるよう指示したと述べた。バイデン大統領自身も多くの公の場で武力を使って台湾を守ると明言した。これはどういう意味かとの「TIME」誌の質問に対して、バイデン大統領は、これは状況にもよるが、習近平氏にもはっきり伝えた。アメリカの政策は台湾独立を支持しないが、中国が一方的に現状を変えようとするならば、アメリカも台湾を守る。そのため、アメリカは引き続き台湾の防衛力の増強を支援し、地域の盟友との話し合いを続けていると答えました。
(編集:王淑卿/本村大資)